印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
市民等への施設の貸出しにつきましては、施設管理や利用者の安全面等を考慮し、行っていない状況であると伺っておりますことと併せまして、先ほど答弁しましたとおり運動場につきましては利用再開のめどが立たないこと、また既に東京電機大学の平岡グラウンドを借用している状況を考えますと、市といたしましても借用につきましては難しいものと考えているところでございます。 以上でございます。
市民等への施設の貸出しにつきましては、施設管理や利用者の安全面等を考慮し、行っていない状況であると伺っておりますことと併せまして、先ほど答弁しましたとおり運動場につきましては利用再開のめどが立たないこと、また既に東京電機大学の平岡グラウンドを借用している状況を考えますと、市といたしましても借用につきましては難しいものと考えているところでございます。 以上でございます。
現時点で明確な工期はお伝えできませんが、早期に公民館としての利用再開ができるよう努めてまいります。 続きまして、細目3、人的応援の受入れに関する計画についてお答えいたします。 本市が被災し、支援物資の提供を受ける際の受入れ場所につきましては、君津市地域防災計画により、市民体育館及び農村環境改善センターを基本とし、被災の程度に応じて市長が指示する場所と定めております。
利用再開から2か月が経過いたしましたが、利用制限を始めました令和3年7月以前の利用状況にほぼ戻ってきております。利用者の皆様にとっては待ちに待った再開となりまして、非常に喜んでおられるというふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 小林喜久男君。 ◆21番(小林喜久男君) 利用者の皆さんが大変喜んでいるというお話を聞いて、安心しております。
利用再開の具体的な予定の見込みがつきましたら、利用者に対しまして工事の概要等、こういったものを含めて説明してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 保坂好一君。 ◆14番(保坂好一君) 丁寧な説明をお願いしたいと思います。
次に、議案第22号 中央図書館空調及び照明設備改修工事(機械設備)請負契約の締結についてでありますが、当該工事は長期間となることが想定されることから、市民サービスの低下につながらないよう、早期の利用再開に向け、工夫をしながら工事を進めていただくようお願いいたします。
また、中台運動公園陸上競技場や水泳プールにおいても、施設のバリアフリー化や多目的な利用が可能となるよう大規模な改修を行っており、現在、拡張整備を進めております遠山スポーツ広場は、本年4月の利用再開に向け、バスケットゴールなどを設置した多目的スポーツ広場や砂入り人工芝のテニスコート、芝生広場などの整備を進めております。
利用休止中の利用者を利用再開するための支援ですとか、3密を避けてサービス提供を行うために必要な環境整備、これらに要した費用についても対象となっております。換気設備ですとか、飛沫防止パネル、ICT設備、こういった購入費用などが対象だということです。 また、3つ目は事業所に勤務する職員に対する慰労金の支給、こちらも実施していると。
利用休止中の利用者を利用再開するための支援ですとか、3密を避けてサービス提供を行うために必要な環境整備、これらに要した費用についても対象となっております。換気設備ですとか、飛沫防止パネル、ICT設備、こういった購入費用などが対象だということです。 また、3つ目は事業所に勤務する職員に対する慰労金の支給、こちらも実施していると。
さらに、各公民館の臨時休館や利用再開後の制限の在り方、講座の再開の調整を図るなど、各公民館の指揮及び総合調整役として順調に運営がなされていると認識しているところであります。 利用者からの意見につきましては、本年4月から5月にかけて指定管理者において利用者アンケートを実施したところ、「快適に利用できている」といった好評の声をいただいております。
さらに、各公民館の臨時休館や利用再開後の制限の在り方、講座の再開の調整を図るなど、各公民館の指揮及び総合調整役として順調に運営がなされていると認識しているところであります。 利用者からの意見につきましては、本年4月から5月にかけて指定管理者において利用者アンケートを実施したところ、「快適に利用できている」といった好評の声をいただいております。
まず、公民館やコミュニティセンターが休館している間の職員の状況と再開に向けた準備についてですが、施設が休館している間は、感染症拡大防止の観点から、在宅勤務や自宅待機により、出勤者数の抑制に努め、出勤した職員は、利用再開などの問合わせに対応したほか、通常実施することが難しい館内の整理整頓、修繕などに取り組みました。
また、その後の施設の利用再開後におきましても公民館や市民ホールなど、各施設において人員制限をはじめとした感染症拡大防止のための各種利用制限を行っていることから、平常時に比べて施設利用は減少している現状であります。 プラッツ習志野は利用料金制を採用しており、各施設の利用料は指定管理者の収入となることから、市が払う維持管理や運営に係るサービス対価費は、その収入を踏まえた金額となっております。
また、その後の施設の利用再開後におきましても公民館や市民ホールなど、各施設において人員制限をはじめとした感染症拡大防止のための各種利用制限を行っていることから、平常時に比べて施設利用は減少している現状であります。 プラッツ習志野は利用料金制を採用しており、各施設の利用料は指定管理者の収入となることから、市が払う維持管理や運営に係るサービス対価費は、その収入を踏まえた金額となっております。
公民館は6月15日より集会室等の利用を再開したところですが、いまだに利用再開を見合わせている団体等もあり、今年7月、8月の利用状況は、館によって若干の差がありますけれども、公民館全体では、昨年同時期の57%となっております。 [道路部長登壇] ◎道路部長(木村克正) 横断歩道橋の進捗状況についてお答えいたします。
屋内施設の利用再開につきましては、1学期の間は感染リスクの高い施設として授業やクラブ活動で体育館の利用を控えている学校も多くございましたが、既に2学期も始まりましたことから、再度市内全学校への聞き取り調査等を実施する予定でございます。
この補正で行う感染症拡大防止の範囲につきましては、本市が新型コロナウイルス感染症対策として示している公共施設の利用再開における基本的な基準に基づき、管理運営や定期的な消毒など、施設ごとの防止策のことを示しております。
利用再開した利用者にとっていい施設であってほしいというのが一番の最低線かなと思っているので、各施設いろいろあると思うが、一番利用者が多いアリーナの個人利用の再開後の……つまり、過去の議論をしても難しいところがあるので、今年度に限ってのことでいいと思うが、6月以降、7月、8月の個人利用の復帰の具合と、それに対する当法人の配慮というか、利用している方にどう配慮しているのかとか、そこら辺をまず聞きたい。
利用者への周知だが、ホームページに利用再開を掲載したところと、あと、利用団体である。主要な団体に6月24日付で文書を通知している。 実際の利用だが、7月の末から少年団体、サッカーの団体が一応利用する形で現在予約が入っている。8月以降については、こちらの状況を見てとなるが、一応原則2団体の100名である。こちらの施設、最大200名となるので、その半分という人数の形で利用を考えている。
この辺についてはどのように考えているのか伺いたいのと、それから、船橋市では公共施設の利用再開に向けての基本的な基準というものを発表しています。 これはホームページで見ることができますけれども、人との距離を避けて、対人距離を1.5メートルとするなどとされているわけなんですけれども、学校では、この1.5メートルの距離はほとんどの場合、保たれていないという現状があります。
そこで、通告の2点目の質問としまして、公共施設の利用再開後は衛生管理について主にどのような取組をされているのかお伺いします。その他の項目については、再質問にてお伺いします。 以上で2回目の質問を終わります。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎市民生活部次長(青木真也君) 議長、市民生活部次長。